「大体」で楽しむ鉄道模型

肩ひじ張らない鉄道模型ライフを標榜するブログ。 中古・ジャンクNゲージの整備備忘録、たまの新製品レビュー、それらの走行動画など、すべてが「大体」です。「大体」な感じでご覧ください。

■塗装変更■鉄道コレクション 第22弾 加悦鉄道 キハ08 その2

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鉄道コレクション第22弾の加悦鉄道キハ08を国鉄標準色に塗り替えよう!その2です。

(その1の記事はこちら)

https://daitaitetsu.hatenablog.com/entry/2020/02/13/194906


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↑前回は「塗装を落とさずにそのまま塗り重ねるという横着をしたら元の加悦鉄道のマークと車番が浮いて目立ってしまったので、きちんと塗装を落として再塗装すべくイソプロピルアルコールの海に浸けた」という所まででした。

塗装剥離ついでに、自家調色で吹き付けた朱色4号の色味も見直したいと思います。

 

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↑最初に吹き付けた朱色4号は、日焼けによる褪色が著しかったKATOの16番のDD51を再塗装した時に調色したものです。

(KATOの16番DD51の再塗装記事はこちら)

https://daitaitetsu.hatenablog.com/entry/36456873

DD51の時はこれで良かったんですが、今回キハ08を塗るにあたって色味を見直そうと思いました。


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↑色味を見直そうと思った動機はこちら。過去に不動ジャンク品から再生させたTOMIX 品番2478のキハ22(M)です。

(TOMIXキハ22の再生記事はこちら)

https://daitaitetsu.hatenablog.com/entry/36260013

キハ08系列の各車はその非力さ故に他形式のディーゼルカーと編成を組むことが多かったようなので、塗り替え後の我がキハ08もトレーラーとして走行化し、このキハ22とペアを組む予定です。

せっかくペアを組むので、違和感が無い程度まで色味を合わせようと思った次第です。

 

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IPAによる塗装剥離後。かなり丁寧に擦ったんですが、隅に前の塗料が少し残ってます。

諦めましょう(*´∀`)

 

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↑問題の車番付近は綺麗に落ちました。


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↑全体にGMのクリーム4号を吹き付けたところ。なお、今回からドアは接着したまま塗装することにしました。


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↑マスキングの様子。作業時間が取れない中で焦ってやったのでかなりいい加減になってしまいました(;´Д`A


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↑自称・朱色4号(新)を吹き付けたところ。自称・朱色4号(新)は感覚で次々に混ぜていって作り上げたものですが、結果的な比率はGMの朱色4号を3、Fモデルズの朱色5号を2、GMの赤2号を1の割合で混ぜ合わせています。

 

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↑相方と並べてみても朱色はそんなに違和感の無い色味になりました。むしろクリームの色味の差の方が気になりますね。TOMIXのほうが黄色味が強いかな?まぁ、多少違うくらいはむしろリアリティということで(笑)


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↑車番はキハ08 3とします。相方のキハ22付属のインレタから数字を拾って転写しました。


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↑今回はトレーラー車として走行化します。手元に余っていた鉄コレのウェイトと車輪を使います。


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↑台車には元から単線用スノープラウがついています。


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↑連結器の片方はTNカプラー化しますが、もう片方は元のダミーカプラーのままとします。どちらも連結器周りのディテールを相方のキハ22と合わせたいと思います。手元にあった「TOMIX PZ6270 エアホース(キハ20系用・ステップ付・黒)」を使います。


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↑このままでは付かないので…


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↑勿体ないですけど、もう思い切ってこれくらいまでカットします。ほかにもっと手軽に付くパーツがあるかもしれませんが、まぁせっかく手元にありましたしね(^^;


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↑反対側は乗務員室扉が無いのでステップも切り落とします。


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↑切り出したパーツをダミーカプラーの両側にゴム系接着剤で貼ります。

この後、台車のスノープラウとステップが干渉することがわかったので、ステップは切り離してボディ下端に直に接着することにしました。


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↑加工終了後のダミーカプラー側。GMの貫通幌(角型グレー)を貼り付けてみました。なかなか良い雰囲気です。しかし塗装が下手ですね…精進しておきます(´-ω-`)

 

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↑こちらはTNカプラー側。こちらはエアホース部分をさらに切り詰めてTNカプラーに貼り付けています。乗務員室ステップはダミーカプラー側と同じくボディ下端に直付けです。

 

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↑相方のキハ22と連結。うん、遠目に見ればいいですね!多少のアラも気になりません(笑)

それでは走行動画をどうぞ(^^)

https://youtu.be/3Rbakw6kL1M

【走行模型】

鉄道コレクション 第22弾 加悦鉄道 キハ08(国鉄気動車標準色塗替え品)

【走行模型の私的五段階評価】

★…1ポイント ☆…0.5ポイント

※★3つが標準です。加減点をする場合は総評で理由に言及しています。あくまで個人の感想です。

外観の細密さ★★★

走行の安定性(評価外)

走行の静粛性(評価外)

取扱の容易さ★★★★

溢れ出る魅力★★★★

総合評価:★★★☆

鉄コレのペラペラボディですが作りはいいので私の下手な塗装でも見映えがします。

分解も簡単なので再塗装も容易です。

異端の客車改造気動車国鉄時代を再現できて満足です(^^)

今回も大体のところで楽しめました。

■走行化■TOMYTEC 鉄道コレクション 西武鉄道新101系263編成 4両セット

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↑ちょっと前に購入していた鉄コレの西武新101系263編成です。鉄コレはあんまり買いませんが、西武の車両はちょこちょこと買っています。池袋線の沿線出身ですからね。

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↑令和元(2019)年5月19日に東村山駅西武園線ホームで撮影した263編成です。今は年に数回しか西武線を利用しませんので、出会えてラッキーでした。やっぱり101系は黄色ですねぇ…窓周りがグレーだったら尚良いのですが(*´∀`*)

263編成はE31形を最後に西武から電気機関車が消えた後の牽引車として、2両編成(クモハ279+クモハ280)の279編成に4両編成の255編成から抜いた中間モハユニット(モハ255+モハ256)を挿しこんだオール電動車編成です。

30年以上前のKATO初代新101系シリーズでも近いものが再現可能ですね。263編成誕生以前にもフリーランスで4M編成を組んで楽しんでいた人がいたと思います笑

編成電動機出力はE851に匹敵するらしいですけど、機関車と4両編成の電車ではいろいろ違いそうですし出力だけで単純な比較はできなさそうですねぇ。実際の使い心地はどうなんでしょう?

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↑さて、模型です。左から

クモハ263(元クモハ279)

モハ264(元モハ256)

モハ265(元モハ255)

クモハ266(元クモハ280)

の4両編成です。
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↑クモハ263のサイドビュー。ちょっと黄色が鮮やか過ぎますかねぇ?
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↑側面行先表示は印刷で再現。「国分寺」行きです。付属シールで替えることもできますが、シールが出っ張るのもなんですし、私はこのままでいいです。
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↑前面。黒印刷の周囲がボヤけています。まぁ、鉄コレってこうですよね。わかって買ってますからいーですけどね( ˊ̱˂˃ˋ̱ )
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↑さて、先の赤電新101系(記事はこちらhttps://daitaitetsu.hatenablog.com/entry/36471960)と同じ手法でこの編成も走行化します。使うのは製品指定のパンタグラフ(TOMIX 0249 PT-7113-B)とKATOの車輪(KATO 11-606 中空軸車輪 ビス止め台車用 黒)です。
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↑走行化のために分解しようとしたら…うん?
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↑ボディが歪んでいます。窓パーツが嵌ってないまま組み立ててそのまま出荷した結果のようです。塗装はともかく、定価で1両1,500円も取るんだからせめてボディくらいはしっかり作ってもらいたいものです(怒)
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↑ドライヤーで温めながら整形を試みました。まだ歪んでいますが少しはマシになりました。まったく!(怒)
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↑まずはトレーラー車の走行化です。ウェイトはホームセンターで買った1mm厚の鉛板を幅約1cmに切り出して、写真のようにゴム系接着剤でくっつけます。
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↑先頭車には付属の無線アンテナを取り付けます。かつての西武451系などの鉄コレは屋根板をはずさないとアンテナ取付穴のガイドが見えませんでしたが、いつの間にか改良されてたんですね。っていうか赤電101系の時もこうだったんでしょうね、気づかなかった…(-。-;
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↑指定どおり1mmのピンバイスで穴を開けて取り付けます。

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↑車輪を交換します。正規の走行化パーツを使わないのでカプラーは元のままです。連結間隔短縮のため、片方だけカプラーの根本を切り詰めます。両方やるとボディが干渉しますので片方だけ。カプラーが動くと走行中の自動解放の原因になりますので、少量のゴム系接着剤で固定しておきます。
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↑指定のパンタを載せてT車の走行化は完成です。
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↑お次はモーター車の走行化。指定動力をモハ265に組み込むことにします。動力…高いですけどね、これは仕方ないですね(´・ω・`)
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↑263編成セットの箱にも書いてありますが、スペーサーはLを使用。

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↑他の車両とのバランスをとるために、M車のカプラーもあえてセットデフォルトのなんちゃってカプラーにします。動力付属のバネ付きカプラーポケットはあとでちゃんと使い道があります(^^)
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↑走行化完成です!上からクモハ263〜266。カプラー短縮の効果でそこそこ満足できる連結間隔です。

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↑牽引ごっこを楽しみたい場合は先頭車のスカートとダミーカプラーをはずして、動力付属のカプラーポケットに連結相手に合わせたカプラーをつけてあげます。画像はKATOカプラー密連グレーです。
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↑手近にあったGMキット組みの新101系を牽引してみました。新101系同士だとただの8両編成にしか見えませんね(^^;

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↑不満はいくつかありますが、走行化して線路にのせるとニンマリできます。

それでは走行動画をどうぞ。

https://youtu.be/KTKumFqJElQ

【走行模型】

TOMYTEC 鉄道コレクション 西武鉄道新101系263編成 4両セット

【走行模型の私的五段階評価】

★…1ポイント ☆…0.5ポイント

※★3つが標準です。加減点をする場合は総評で理由に言及しています。あくまで個人の感想です。

外観の細密さ★★

走行の安定性★★★★

走行の静粛性★★★★

取扱の容易さ★★★★

溢れ出る魅力★★★★

総合評価:★★★☆

鉄コレクオリティは承知しているつもりですが今回はボディ歪みまであったので★2つ。

鉄コレ動力は静かで安定した走りをみせる優秀品ですよね。

分解が容易で扱い易いのは鉄コレの利点。

いまだ活躍を続ける黄色い新101系を手もとで走らせられてとても満足です(^^)

今回も大体のところで楽しめました。

■塗装変更■鉄道コレクション 第22弾 加悦鉄道 キハ08 その1

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鉄道コレクション第22弾の加悦鉄道キハ08です。発売から随分経ったころに家電量販店の店頭にこの第22弾がいっぱい並んでいるのを見て、キハ08狙いで一個だけ買ったら見事に当たりでした!(^^)

買ってからしばらくしまっていましたが、今回はコレをいじってみようと思います。
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↑この変テコな気動車の存在は知っていましたが、実車はおろか写真すらまともに見たことが無かったのでいろいろ検索しました。参考にWiki等で調べた情報をまとめておきます。

キハ08系は鋼体化客車の改造により生まれた気動車で、昭和35(1960)年に誕生。キハ40(後のキハ08)形、キハ45(後のキハ09)形、キクハ45形、キサハ45形の4形式がある。キハ40形3両はオハ62形客車から改造され、昭和41(1966)年に形式名をキハ40からキハ08に改められた。キハ08 3は昭和37(1962)年に北海道の苗場工場で改造され北海道内で運用された後、京都府の加悦鉄道に譲渡され昭和49(1974)年から運用。昭和60(1985)年の同鉄道廃止後も保存され今日に至る…と。

なるほど。鋼体化客車の重量級ボディに1エンジンの搭載だったため、非力で使い勝手が良くなかったみたいですね。「狩勝峠越えでは非力さ故に9600形蒸気機関車の補機が必要だった」らしいですけど、それじゃあただのカラフルな客車列車じゃないですか(笑)SL+PDC(Passenger Car改造のDiesel Car)で現代の「SL銀河」のハシリですね。

改造費もかなり嵩んだので少数の改造に留められ、長期にわたって使用されることもなく廃車になっています。時代の狭間に生まれた不遇の車両と言えますね。いわゆる珍車の類なので模型的には人気ですけどね(^^)
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↑さて模型です。加悦鉄道保存車がモデルなので「加悦鉄道色」とでも言うべき明るいツートンカラーになっています。

今回はコレを国鉄気動車標準色に塗り替えようと思います。

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↑まずは分解。塗り替える上回りはフル分解しました。
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↑客用ドアが別パーツでした。なんでだろう…開いた状態の再現用?まぁ何かしらの成形の都合なんでしょうね。
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↑前面窓パーツは黒Hゴム表現で、ヘッド・テールライトと一体です。点灯を前提としていない個性的なつくりです。

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↑今回、別パーツの客用ドアははずしたまま塗り替えることにしました。ドア部の掘りが深く、くっつけた状態だとマスキングが面倒そうだったので…(^^;
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↑お手軽に済ませたいので元の塗装は落とさずにそのまま塗り替えに入ります。

まずはGMのクリーム4号を吹き付け。
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↑帯部分を残してマスキング。
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↑乾燥の待ち時間に屋根にガイアカラーのねずみ色1号を吹き付け。
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↑KATOの16番DD51を再塗装した時に調色した自称朱色4号を吹き付けて。

※KATOの16番DD51の再塗装記事はこちら

https://daitaitetsu.hatenablog.com/entry/36456873
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↑マステを剥がしてあとはタッチアップをするのみ!…と思いきや…
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↑わかりますでしょうか?元の加悦鉄道のマークと車番が凸モールド状に残ってしまっています。意外と立体的だったんですね…(-_-;)

まぁよく考えたらこうなるのは当たり前ですよね。横着しちゃいけませんね…

新たに車番インレタを転写するにも邪魔ですし、何より気になっちゃいますからねぇ…

…やり直します(T-T)

ボディはイソプロピルアルコールのお風呂に浸けました。

というわけで、続きは次回。

塗装の剥離後の再塗装からスタートです。

次回も大体のところで楽しみます。

 

■入線整備■KATO 4863-1 クモユニ74 001 湘南色(M)& KATO 4864-1 クモユニ74 003 湘南色(T)

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↑2020年1月にKATOから再販されたクモユニ74です。M車とT車を1両ずつ入手しました。T車だけ買って同じくKATOから新発売になった113系湘南色とつなげる人も多いと思いますが、私は荷物電車単独でも走らせたかったのでM車も導入しました。

残念ながら実車を見た記憶がありません。世代的には子どもの頃に東海道線京口で目撃していておかしくないんですけどね…(^^;

写真ではよく見ていたので「113系の先頭に立つお客さんが乗れそうにない厳つい四角い電車」は印象深いです。子どものころは「荷物電車」を知らなかったので、何のために連結しているのかよくわかっていませんでした(笑)

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↑さてさて、模型です。こちらはT車のクモユニ74 003で、カプラーは「多彩な連結相手に対応した」アーノルドです。

多彩といってもこの0番台車と連結する111・113系、153系あたりで、先頭車がデフォルトでアーノルドカプラーのKATO製品がちょっと思い浮かばなかったりします…(^^;相手方のクハの台車をアーノルドに振り替えるなどの手入れが必要ですよね?他社を含めていいのならTOMIXの品番2300番台、2330番台の超旧製品のクハ111が先頭アーノルドですが、見た目のバランスもとれないから、コレとはつなげないですよね…なんでアーノルドなんでしょう( ´∀`)

というわけで、私はKATOさんの思いやり(?)に反して、今回新発売になった113系ほかとの連結も想定して、KATOのボディマウント密連形カプラーに換装したいと思います。
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↑交換の為に床板と台車をはずします。
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↑カプラー軸を切り落として、軽く切り口を整形します。この作業、相変わらず妙な罪悪感というか緊張感があって苦手です(-_-;)

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↑床板パーツの端っこについている遮光パーツをはずします。
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↑私が用意したのは「KATO 740721C3 モハ165 カプラーセット」です。一袋2個入りです。
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↑取り付けはポン付けなので工夫いらずです。
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↑ついでなのでジャンパ栓受けやホースも取り付けましょう。最近のはちゃんと塗り分けられてるんですねぇ(感心)受けが緑色、ホースが黒色です。
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↑ホース付きの前面。
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↑受けのみの前面。

大目玉と「荷」の種別表示が独特で、いい顔してますね!

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↑こちらはM車のクモユニ74 001です。同じように作業していきます。
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↑床板と動力台車をはずしたところ。
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↑カプラーポケットの切り落としが中途半端だとボディマウントカプラーと干渉するので、これくらいまで切り落としました。
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↑遮光板を取り外してボディマウントカプラーを取り付けたところ。

さて、ボディマウントカプラー化したことにより、台車の動きがかなり制限されました。ジャンパホースもつけちゃいましたしね。安心して走行させるためにカーブの通過テストをしようと思います。
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TOMIXのC243カーブに置いたところです。パッと見でもう、ほぼアウトですね。
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↑C243を真上から見たところ。ボディ同士はギリッギリ触れていませんが、カプラーがジャンパホースに触れています。そもそも、台車がカプラーパーツ基部に当たっている感触があります。通過不可です。
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TOMIXのC280カーブに置いたところ。いけるかな?
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↑C280を真上から見たところ。カプラーとジャンパホースが触れていません。ボディ同士も触れていませんし、台車がカプラーパーツ基部に当たっている感触もありません。通過可能です!

我が「大体」レイアウトの最小カーブはTOMIXのC280ですので、安心して走らせられることがわかりました(^^)
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↑これにて整備完了。

いいですね〜、電車の顔に事業用車の愛想の無さと機関車のような無骨さがミックスされて、なんとも言えない良い雰囲気を醸し出しています。

それでは、走行動画をどうぞ。

https://youtu.be/lTumcvJq_JE

【走行模型】

KATO 4863-1 クモユニ74 001 湘南色(M)& KATO 4864-1 クモユニ74 003 湘南色(T)

【走行模型の私的五段階評価】

★…1ポイント ☆…0.5ポイント

※★3つが標準です。加減点をする場合は総評で理由に言及しています。あくまで個人の感想です。

外観の細密さ★★★★

走行の安定性★★★★

走行の静粛性★★★☆

取扱の容易さ★★★★

溢れ出る魅力★★★★

総合評価:★★★★

適度な作り込みの細かさで好感の持てる外観です。

KATOのフライホイールモーターの走行性能は安定感抜群です。

走行音は少しだけ大きめかな?

分解やカプラー交換等の取り扱いは何の不安もなく行えます。

現代KATOのクオリティで単独荷物電車を楽しむも良し、113系に併結するも良しと、魅力的な楽しみ方ができます(^^)

今回も大体のところで楽しめました。

 

■ジャンク再生■TOMIX 2251 国鉄キハ02形レールバス

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↑今回のお題はこちら。1977年に発売されたTOMIXのふるーい香港製キハ02です。私よりちょっとだけお兄ちゃんですね。ヤフオクで「ジャンク品まとめ」の中に混じっているのを発見し、ほかにも興味をひく車両があったので落札しました。一点あたりで割ると300円くらいだったと思います。

ケースはトミーナインスケール時代の黄色いプラケースがそのまま青になったようなものです。このあと紙箱になってモーター車のほかに「ダミー」という名のトレーラー車が追加された…のかな?

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↑一見して大きな破損は無さそうですが、ジャンクの名に恥じず、レールにのせて通電してもウンともスンともいいません。

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↑この車輪の汚れが原因かな?片側のカプラーポケットのスプリング支柱が折れており、カプラーが垂れ下がっています。これも何とかしたいですね。

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↑とりあえず分解しましょう。床下の3箇所のネジを外します。ボディはこのネジでとまっていたわけではないので、先にボディをはずしたほうが良かったですね。
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↑床下カバーで車輪、ギア、集電板が固定されていました。この3つの金属パーツはサンポール漬けにしましょう。
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↑ボディをはずします。印の箇所の丸い穴に床板パーツの丸い突起がはまって固定されています。トミーナインスケール方式ですね。竹串などをさし込んでボディを軽く持ち上げると作業しやすいです。さし込み過ぎるとボディが割れますし、さし込みが足りずに無理に作業すると床板の突起が折れます。古い製品でプラも劣化してるでしょうから、結構ヒヤヒヤします。
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↑無事に分解完了。片方の窓パーツが取れてますね。あとでゴム系接着剤でくっつけます。ちなみに側面中央には窓パーツがまわっていません。風通しバッチリでモーターの冷却に一役買っていそうです(笑)

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↑風通しといえば、このキハ02のベンチレーターって開口してるんですね。本当に風が室内に入るかはともかく、通り道はあります。ほんまもんのベンチレーターですね、すごい。
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↑30分ほどサンポールに漬けた後の金属パーツです。よし、きれいきれい。ボディや床板パーツは中性洗剤をつけて古歯ブラシでやさしく水洗いしておきました。
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↑さぁ、元に組み上げていきましょう。ダイキャストのウェイトはネジで床板に固定されています。

スプリング支柱が折れていたカプラーポケットにはKATOカプラーを突っ込んでおきました。

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↑ボディも中性洗剤で水洗いしたらスッキリしました。試運転したら何事も無かったかのように走りました(^^)

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↑ケースも洗って再生完了です!簡単でした。

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↑実は「92912 国鉄キハ02形レールバスセット(復刻版)」も以前にネットオークションで落札したものを持っています。
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↑新旧モデルの並び。奥が今回再生した旧モデルで、手前が復刻版です。色調やHゴム・窓サッシの塗装などに違いが見られますが、基本は同じです。ベンチレーターの開口もそのままです。復刻版ですから当たり前ですが(^^;
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↑復刻版はモーター車とトレーラー車の2両セットです。前オーナー氏の手によりKATOカプラー化されています。
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↑復刻版の前面には実車どおり車番が入っています。車番のほかは金太郎塗りの塗り分け方が少し違うくらいですが、ずいぶん印象が違います。
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↑復刻版のほうが色味が大分濃いですね。側窓枠への銀の色さしも無くなっています。実車を見ると、モノクロなので判然としませんがアルミサッシでは無さそうですしね。これでいいんでしょう。

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↑さぁ、走行動画に参りましょう。

今回は6〜7年前に制作した小型レイアウトで走行させます。

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↑単線のローカル私鉄をイメージして制作しました。小型過ぎてあまり活躍の機会がありませんが、キハ02はうってつけですね。

それでは走行動画をどうぞ。

https://youtu.be/6zNG1rgeMnc

【走行模型】

TOMIX 2251 国鉄キハ02形レールバス

【走行模型の私的五段階評価】

★…1ポイント ☆…0.5ポイント

※★3つが標準です。加減点をする場合は総評で理由に言及しています。あくまで個人の感想です。

外観の細密さ★★☆

走行の安定性★★★☆

走行の静粛性★★★

取扱の容易さ★★★★

溢れ出る魅力★★★★

総合評価:★★★☆

古い製品ですので外観が多少劣るのは仕方ありません。

二軸なので時々不安定ですが思ったよりは安定していい走りです。

構造は単純で分解整備も容易です。

オールドモデルから溢れ出る「味」は多少の欠点など吹き飛ばすほど魅力的です!

今回も大体のところで楽しめました。

■作ってみた■TOMIX 91017 車両基地レール(延長部)

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↑今回のネタはこちら。再生産する度に「延長部」だけがやたらと売れるというTOMIXの不思議な人気商品「91017 車両基地レール(延長部)」です。

基本セットを買った人が長編成対応用に複数の延長部を買うのはもちろんでしょうが、延長部のみでもプチジオラマとして楽しめたり車両の撮影台に使えたりするのが人気の理由のようです。

メーカーの商品紹介ページや他の購入者の方のレビューを見てとても面白そうだったので、私も「延長部」だけ一つ購入してみました。

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↑製品のパーツ構成です。基本セットと共通で、延長部では使わないパーツも結構ありますね。ランナー盛り沢山で、先を思うとちょっと気遅れします(^^;

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↑延長部は5線で構成されていて、ワイドPCレールのS280が1本、S280のバラストが片側だけのものが3本、S140が2本入っています。S140は両脇にパーツをつけて洗浄線になります。

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↑構内踏切レールも5本入っています。後々の感想ですが、これだけ別売りして欲しいです。

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↑洗浄線と昇降台のランナーです。まずは洗浄線から組み立ててみましょう。
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↑土台と洗浄台を組み合わせて…
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↑フィーダーの差し込み口に両側から…
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↑グイッと入れて…

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↑排水溝蓋パーツで固定すれば出来上がり。接着剤も力もいりませんし、バラすのも簡単です。素晴らしい。
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↑こちらは昇降台
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↑幅狭タイプ(左)と幅広タイプ(右)があります。新幹線等の大型車両を入線させる場合は幅狭を使うらしいです。今回は2個ずつ設置してみます。

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↑さて、お次は一番面倒くさそうな架線柱を組み立てますか…

芸術品のようなランナーですね。切り離しとバリ取りが一苦労です。

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↑この組み合わせでセットの5線分です。線路間隔が一定ではないのでちょっと複雑です。パーツの裏表を間違えると架線の位置と線路が合わなくなります。一回間違えました(*_*)

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↑組み上がり。もちろん接着剤は不要で、ムギュムギュッと押し合わせるだけです。ちょっと力がいりますので、私はペンチでかるーくつまみました。

組み立てると若干歪んでますが、線路に固定しちゃえばまぁ大丈夫です。

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↑番線と架線入・切を表示するパーツが付属します。黒いパーツに切り出したシールを貼りますが、番線表示はなんとなく黄地黒文字をチョイス。洗浄線用に無地の黄色シールに「洗」を手書きしてみました。
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↑ここまで作業したものを取り付けてみました。おぉっ、基地っぽくなってきました(笑)

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↑浮かれてないで続きです。機器箱パーツを切り出してレールの穴に差し込みます。
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↑このパーツを使うと…
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↑レールの穴を埋めることもできると…ワイドPCレールはいろいろとよく考えられてますねぇ(感心)
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↑こちらは構内踏切レールの歩み板パーツ。端用と中間用があります。
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↑取り付けはワンタッチ。端用パーツに手すりを付ければ良い雰囲気です。繰り返しですが、この構内踏切レールと歩み板パーツだけ単品販売して欲しい!
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↑さて、洗浄台には手すりが取り付けられるということなので買ってみました。「3080 ワイドレール用壁 S140(3種×8枚入)」です。
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↑3種(柵、壁、手すり)のうちの手すりを取り付けます。なんの加工もいりません。
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↑でも、洗浄台の階段パーツは手すりと干渉する一部分をカットする必要があります。
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↑手すりパーツの有り無しの雰囲気を比較してみました。手すりが少しオーバースケールな気がしますが、空間の密度が増して雰囲気は良くなると思います。完成が見えてきました。
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↑さっきからチラチラとセット外のレールが見えていますね(笑)

5線では車両基地も寂しかろうと、ちょい足しを試みています。ワイドPCレールのS280です。
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↑ジョイントでつないで複線にして、柵を付けて、架線柱を建てると、車両基地の脇を通る本線の雰囲気…になるんじゃないかと( ´∀`)
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↑…ね。まぁ、じっくり眺めつつ検証を加えていきます。
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↑さて、お次は構内用の入換信号機です。支柱・ハシゴと信号機でパーツの色分けがされています。

色さしするともっと良くなるんでしょうけど、今回気軽に楽しみたいのでまたの機会ということで。
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↑留置線の入口側、という脳内設定で設置してみました。ダミーとはいえ信号機がたつと雰囲気出ますね!

架線柱と同じくらいの気軽さで設置できるこのようなダミー信号機を本線用にも各種出して欲しいものです。点灯式なんて高くて買えませんからね(*_*)

これでセットの分は組み立て終わりました!丁寧にやっても合計数時間で組み上がりますので、お手軽ですね。
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↑さてチョイ足しです。長さがS280+αしかありませんが、反対側は留置線の終端ということで車止めを設置したいと思います。用意したのは「1425 ワイドエンドレール」です。
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↑セットの線路に合わせて、うち3つは片側のバラストを落とします。裏に切れ込みが入っているのでカッターで切れます。
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↑いいですね、風景が引き締まります。

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↑ここまでの設置状況。洗浄線と本線がすぐ隣なのもなんだかなぁー、ということで間に非電化の予備線のようなものを1本入れてみました。保線車両とか廃車車両とか置いておくと良いかと。

長さが不揃いなのと、構内踏切の本線側の端が不自然に見えますねぇ。
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↑終端側からの眺めはまぁいいかな?もうちょっと考えなきゃですねぇ。

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↑数日寝かせて考えた結果、こうなりました。

予備線と本線を廃止して、ワイドドラムレールのS140と複線機関庫を置いてみました。建物があると立体感が出ますし、ワイドトラムレールが車庫前のタタキみたいに見えて新車のお披露目会的な雰囲気が出たりするんじゃないかと。
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↑反対側。こうなると開いたスペースに小物を置きたくなりますね。今後楽しみながら追加していきましょう(*´-`)

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↑とここまで作業しておいて、今さらながら架線柱に鉄骨タイプとコンクリート柱タイプが混在していたことに気がつきました。今までの記事でとっくに気づいた方も多いでしょうが、私は今気づきました(笑)
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↑入口をコンクリ柱に…
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↑終端を鉄骨にして、ついでですので他のTOMIX鉄骨架線柱から持ってきた架線緊張装置を付けてみました。

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↑気を取り直して完成!手近にあった西武の車両たちを並べてみました。「101系ズラーッ」をやりたかったのですが、引っ張り出すのも大変なのでごちゃ混ぜで(^^;

車両基地」っぽくするには同じ形式の車両を、「鉄道イベント」っぽくするには同じ会社の多様な形式を並べると「らしい」かもしれませんね。

この延長部楽しいです。人気の秘密が少しわかった気がします。

今回も大体のところで楽しめました。


 

■キット製作■GREEN MAX 国鉄80系(1・2次形更新タイプ) 4輌編成セットA■その4

新年明けましておめでとうございます。本年もブログ「大体」で楽しむ鉄道模型をよろしくお願いしますm(_ _)m

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2020年最初のネタは、グリーンマックスの80系電車塗装済みトータルセットの組み立て、その④です。

その①はこちらhttps://daitaitetsu.hatenablog.com/entry/2019/12/07/2

その②はこちら

https://daitaitetsu.hatenablog.com/entry/2019/12/22/185409

その③はこちら

https://daitaitetsu.hatenablog.com/entry/2019/12/26/144141

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↑その③で完成したかと思いきや、セットに入っていた動力がギクシャク走行することが判明しました。今回はその調整をします。

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↑問題の動力車です。手持ちの他のGM動力と台車を振り替えたり、前後の台車を入れ換えて前後進させたりとテストを繰り返した結果、原因は片方の台車にあると突き止めました。
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↑一見するとどちらも同じに見えますが、転がすと左の台車が時々突っかかって回転が鈍くなります。
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↑分解します。ギアの回転に問題があると思うんですよね。軸にセラミックグラスを少しだけつけてみます。
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↑ギアをよーく観察すると少しバリがあるような気がしたので、2000番の耐水ペーパーで磨きます。

この処置で台車単体の転がりは改善されたようです。でも、動力につけて走らせるとまだほんの少しギクシャクする感じがするんですよね〜。

ここまでやったらあとは「なじみ」の問題だと思ったので、普段は使わない早い速度で、前後進とも何度も周回走行させてみました。
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↑しばらく走らせたら大分まともになりました!「いっぱい走らせろ」という車両からのメッセージということにしましょう(笑)

完成品ではラインナップされていない(ですよね?)80系電車の半鋼製車体は無骨で魅力的ですね!作ってよかった( ´∀`)

それでは走行動画に参りましょう。

https://youtu.be/E-6wWkveE1M

【走行模型】

GREEN MAX 国鉄80系(1・2次形更新タイプ) 4輌編成セットA

【走行模型の私的五段階評価】

★…1ポイント ☆…0.5ポイント

※★3つが標準です。加減点をする場合は総評で理由に言及しています。あくまで個人の感想です。

外観の細密さ★★★★

走行の安定性★★☆

走行の静粛性★★★

取扱の容易さ★★★★

溢れ出る魅力★★★★

総合評価:★★★☆

色さしやパーツでディテールアップしたので外観には満足しています。

ハズレ動力はテンション下がるので星を減。

自分で組み立てた車両は気軽に扱えて気楽です。

完成品ではラインナップされていない(ですよね?)半鋼製車体の80系は無骨で魅力的!

今回も大体のところで楽しめました。

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