「大体」で楽しむ鉄道模型

肩ひじ張らない鉄道模型ライフを標榜するブログ。 中古・ジャンクNゲージの整備備忘録、たまの新製品レビュー、それらの走行動画など、すべてが「大体」です。「大体」な感じでご覧ください。

■プチ加工してみた!■GREEN MAX 4007 JR119系5100番台 JR東海色ほか

この記事を書き始めた10月の上旬までは夏日がぶり返す日もあって、半袖で汗をかきながらクーラーなどつけちゃったりしたものですが、10月下旬になったら寒くて毛布にくるまって寝ています。変化が急過ぎて身体壊しちゃいそうですよね(*_*)

私が模型をいじったり走らせているのは自宅の小屋裏収納なんですが、冷暖房不完備なので暑さ寒さの影響をモロに受けます。寒いのはまだしも、夏はミニ扇風機を回しても長時間の滞在は厳しく、勢い、夏は模型から遠ざかりがちでした。寒いのは着込めば何とかなりますので、これからの季節は模型いじりの時間が増えそうです(^^)

 

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↑さて、そんな夏にもプチ加工は楽しんでおりました。題材はグリーンマックスの119系5100番台JR東海色の2両セットです。

ジャンク品で送料入れて2,000円ちょっとで購入したものです。安い!まぁ、マイクロエースでも鉄コレでも出てますし、国鉄色ならKATOからも出てますからね、現在コレの人気が無いのは頷けます。定価は驚愕の13,800円ですΣ(゚д゚lll)ビックリするなぁ…

 

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↑中身は走行歴もそれほど無いようで綺麗です。品番4007で発売は2008年頃なのかな?動力はTOMIX製です。0番台とか5000番台とかは後にGM製動力を使用した新製品も発売されていますが、5100番台は発売されなかったのかな?


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↑モノは綺麗ですが屋根上のパーツ類が欠品しているためジャンク扱いです。何が無いんだ?ベンチレーターとアンテナと信号炎管と避雷器と…ヒューズボックス?

 

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↑実はGM動力を装着した謎の5100番台を先に入手していたりします。ボディは品番4007のものと同じ…に見える。あ、ボディの取り付け向きが前後逆ですね(^^;)カプラーが切断されていて前面下側がスカスカです。じゃあTNカプラーを…と思っても台車が干渉して取り付けられません。どうしろと言うんでしょう(^^;)あと、コレにはライトユニットがありません。

 

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↑屋根上機器は一通りついていますので、これを参考にパーツを入手していきましょう。

 

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↑さらにさらに、品番4005の5000番台2両セットも持っています。謎の5100番台とともにケース無しジャンクとして購入したもので、1両あたり800円くらいで買ったんじゃないかな?ケースが無い以外はパーツ欠品や破損もなく、走りも問題ありません。まとめて整備していきましょう。

 

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↑まずは足りないパーツの調達から。こちらは「GREEN MAX 97-2 一列ジャンパ栓・アンテナ・大型ベンチレーター(119系他)」です。そのものズバリなパーツで、ヒューズボックスもここに入っています。アンテナは四角い台座が無いタイプ。


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↑「GREEN MAX 8015 角型(小)ベンチレーター(ホイッスルカバー・アンテナ)(4枚組)」。119系5000番台、5100番台の屋根には大小2種類のベンチレーターが載っかっていて、これはその内の小のほう。こちらのアンテナは四角い台座付きのタイプ。


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↑そうそう、貫通幌も必要ですね。「GREEN MAX 8619 貫通幌(角型 グレー)」を用意しました。

 

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↑説明書に屋根上機器の注意書きがあります。ベンチレーターの切り欠きの向きとか決まってるようなので、よく読んで取り付けます。アンテナは実車写真も参考にして台座無しのものを取り付けました。


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↑こちらは一列ジャンパ栓パーツなるものを取り付けたところ。パーツは無塗装ですので塗装が必要です…が、ボディベース色のクリーム10号が手持ちに無いので、クリーム1号から勘で調色しました。

 

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↑ふむ…このジャンパ栓パーツはひっくり返すと穴が開いていますね。コレは「付けられるものならジャンパホースを付けてみよ」という挑戦ですね。受けて立ちましょう。ここら辺から私なりに工作熱が上がってきました。


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↑手近に転がっていた黒いエナメル線をジャンパホースのつもりで付けてみました。良い感じですが、模型的にはもう少し太い方が目立っていいかもしれませんね。


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↑非パンタ側の前面には貫通幌を取り付けてみました。顔が引き締まって良いですね!

前面にはあと編成番号表示が欲しいですね。付属のシールは大きさも種類も半端で役に立たないから、自作するしかないですねぇ。

 

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↑パソコンで極小シールを作成しましたが、家庭用インクジェットプリンタと安価なシール用紙では綺麗に印刷できませんでした。じゃあ、手書きしかない!ということで、小さく切ったケント紙にロットリング社のイソグラフ0.13mmで書いてみましたよ。

 

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↑窓裏から取り付けてみました。まぁ、無いよりはいいか(笑)自己満足でいいのです( ´ ▽ ` )


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↑さて、編成番号表示とかを調べるために実車画像を検索すると、乗務員室下部の何かの機器(?)、ブレーキ配管、ステップがとても目につきますね。気になっちゃったので、これは是非模型でも再現したい!ということでパーツを探してきました。「TOMIX PZ6287 ステップ(103系用 L/R 配管付/無 各2個入)」です。TOMIXのHGな103系のパーツですね。実車の垂直な配管に対してこのパーツは角度がついていたりとちょっと違うんですけど、大体の雰囲気は出るんじゃないでしょうか( ´∀`)


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↑中身はこんな感じ。左右と配管あり・なしで2種類ずつ入っています。


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↑ポン付けはできないので、パーツの一部をカットして接着します。


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↑こんな感じ。


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↑何かしらの機器っぽいものは角プラ棒を適当に切り出して接着。

 

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↑灰色9号を筆塗りしたら…おぉ!なんか良い感じですね(^^)大体なディテールアップですが、前面の細密感が増しました。

 

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↑5100番台出場。

 

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↑5000番台も同様の細密加工を施して出場しました。

それでは走行動画に参りましょう。5100番台セットにあわせて5000番台もすれ違いで参加しますよ(^^)

https://youtu.be/uebQtS_QDLE

【走行模型】

GREEN MAX 4007 JR119系5100番台 JR東海色ほか

【走行模型の私的五段階評価】

★…1ポイント ☆…0.5ポイント

※★3つが標準です。あくまで個人の感想です。

外観の細密さ★★★★

走行の安定性★★★★

走行の静粛性★★★

取扱いの容易さ★★★★★

溢れ出る魅力★★★★

総合評価:★★★★

もともと見た目は悪くないので、プチ加工でさらに細密感が増しました。

動力はTOMIX製なので、古いながら安定して走ってくれます。

構造は簡単ですので取り扱い易く、加工も気軽にできます。

JR東海カラーって馴染み薄いのになんか好きなんですよね。2020年の段階では今さらなモデルですが、手を入れたことで魅力と愛着が増しましたよ(^^)

今日も「大体」なところで楽しめました(^^)

 

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