「大体」で楽しむ鉄道模型

肩ひじ張らない鉄道模型ライフを標榜するブログ。 中古・ジャンクNゲージの整備備忘録、たまの新製品レビュー、それらの走行動画など、すべてが「大体」です。「大体」な感じでご覧ください。

■ジャンク整備■エンドウ Nゲージ 0系新幹線 その1

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エンドウの0系のNゲージは、いつもなんとなーく探していたのですが、ヤフオクのまとめ品の中に混じっていたのを落札できました。
落札価格を単純に車両数を割ると、1両あたり400円しないくらいの値段でした。おトクでしたね~。
今回入線したのは、21形、22形、36形の3両で、食堂車である36形がモーター車です。モーター車は当然のように不動です。

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それはそれは古いジャンク品ですので、各所に塗装の剥げ等ありますが、比較的まともな方だと思います。

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パンタはひしゃげていますが、ちょうど「降」の形です。
上手にひしゃげたもんです。
金属ですから、丁寧に持ち上げれば復活するかもしれませんが、折れそうな気もするので触らないでおきます。

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先頭車の車内にコードが見えたので、もしやと思い分解するとライトユニットが入っていました。
これはオプション品だったと聞き及んでいます。儲けましたね。

ちなみに床板は4ヶ所のツメでボディにとまっています。すごく外しにくいです。
ツメのあたりの床板を持って、あまり力を入れ過ぎないようにクネクネしてるととれます。すごく緊張します。
この個体は入手時からツメが1ヶ所折れていましたが、そりゃ折れますよ。外しにくいったらありません。

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ライトユニットの点灯テストをすると、両先頭車とも後進用の赤ライトのみ生きており、前進用のムギ球は切れていました。
赤ライトも通電不良でまともには点かないので、バラして手入れします。

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フル分解の図です。
車輪はサンポール漬け30分、ライトユニット接触部(端っこの輪っか)は耐水ペーパー磨き、その他の導電パーツはレールクリーナーで磨きます。ちなみに電気は、車輪(片側絶縁)→車軸→車軸ボックス→金属ネジ→金属ナット→ライトユニットの端っこの輪っか、の順に流れていきます。
前後の台車がそれぞれプラスorマイナスとなります。
絶縁車輪の向きが台車内で揃っていないとショートします。また、前後の台車で絶縁車輪の向きが互い違いになっていないと不点灯となりますので、気をつけて組み上げます。

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この向きが正解です。
向かって右、先頭側台車の手前側に、車輪の絶縁側がきます。

(2019.1.23追記)
ワタクシ勘違いをしておりました。
正しくは上記の逆、下の画像が正解です。

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謹んで訂正させていただきます。
(追記終わり)

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点灯テスト。
写真ではわかりづらいですが、光前頭とともに、それはそれはしっかりと赤く光っています(笑)
このモデルの光前頭は光をコントロールする気のまったくない半透明なアクリルパーツでできていて、遮光する気のまったくないライトユニットによって先頭部全体とともにハッキリと光ります。
実車で光前頭に蛍光灯を入れたのは試作編成だけで、初期のアクリル製光前頭の時代には漏れ出るヘッドライトの光でうすぼんやりと光った…らしいですが、そんな新幹線創成期を感じさせるモデルですね。モデルは小窓の1000番台ですが(笑)

切れている前進方向のムギ球はLEDにでも交換してみましょうか。
あと、モーター車の整備もしなきゃですね。

というわけで、整備は続きます。

今日も大体のところで楽しめました。
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