「大体」で楽しむ鉄道模型

肩ひじ張らない鉄道模型ライフを標榜するブログ。 中古・ジャンクNゲージの整備備忘録、たまの新製品レビュー、それらの走行動画など、すべてが「大体」です。「大体」な感じでご覧ください。

■ジャンク整備■KATO 1-701(HO) DD51(耐寒形)

「令和」ですね。私にとって三つ目の元号です。もちろん四つ目の元号まで元気に模型をいじり続けるつもり満々です。

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さて、ヤフオクにて入手したKATOの16番DD51ジャンク品です。ジャンクの理由は「変色」。
写真上のボディは私が調色した朱色4号で再塗装したもの。真ん中のカバーパーツがオリジナルの色。一番下のパーツの明るいオレンジが日焼けで変色した状態です。
入手時はボディ片側全面が日焼けで退色していて、オリジナル色の反対側とは「ジキルとハイド」な状態でした。

退色しているのは落札前からわかっていましたが、もっと気にならないかと思ったんですよねぇ…
…やっぱり違和感がすごいので塗り直します。

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まずはボディを外します。
床下タンクのパーツを両側からつまんではずして、印のあたりにある台車に半分隠れたボディの取り付け部を折らないようにはずします。

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ボディをはずすとこんな感じ。

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手すり類を全てはずします。差しこんであるだけだったので簡単です。この後、ボディを徹底的に分解して再塗装にうつります。

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再塗装が終わった状態。
ボディ、キャブ、キャブ屋根を分離して、ボディとキャブのグレー部と白線部をマスキング。自分で調色した朱色4号をエアブラシで吹きました。
GMの朱色4号が明る過ぎて、さすがの私も気になったのでやむなく調色しました。
GMの朱色4号に目分量で基本色の赤を足して、大体で作り上げた「朱色4号」です。二度と同じ色は作れません(笑)まぁ、たっぷり作ったので当面は平気ですが。

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標記類は塗り潰さずにマスキングして保護しておきました。別途インレタを探すのが面倒くさかったもので。
日焼け色が周囲に残ってますが、まぁ、走ればわかんないかと。

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バラしついでにキャブ内を淡緑色で筆塗り。

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うん、メリハリが効いていいですね。

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未取り付けだった前面ホースを取り付け。ガイドポンチが打ってあるので、1mmのピンバイスで穴を開けて取り付けます。
付属パーツはあるんですが、説明書はついてなかったので勘でやってます(笑)
ホースは黒、内側コックを白、外側コックを銀で筆塗りしました。実車写真を見て、なんとなくでチョイスした色です。

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ナンバーは付属パーツのうちから758を選択。耐寒形なので反射的にホイッスルカバーを取り付けましたが、昔の758の写真を見てもホイッスルはカバー無しみたいですね。接着はしてないので、今度さしかえようかなぁ。まぁ、こだわりはじめると窓やらどこやらの保護枠とかを自作するハメになったりしますので、大体の雰囲気でよいんではないかと。
走行動画を撮り終わった後の作業ですが、タブレットキャッチャーにも銀をさしました。

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なんとなくで整備完了。
色褪せジャンクがまともな見た目に蘇りました。
それでは走行動画をどうぞ。

https://youtu.be/aki6I_X5rnQ

【走行模型】
KATO 1-701(HO) DD51(耐寒形)

【走行模型の私的五段階評価】
★…1ポイント ☆…0.5ポイント

外観の細密さ★★★★★
走行の安定性★★★★★
走行の静粛性★★★★★
取扱の容易さ★★★★
溢れ出る魅力★★★★★

総合評価:★★★★★

お供の客車は中古・ジャンクで入手して、まだ未整備のKATOのオハ35系客車です。
この勢いで客車も整備したいものです。

今日も大体のところで楽しめました。
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